【萩原地域】コロナ対策!下呂市内でテイクアウト可能な飲食店まとめ

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、生活や仕事など様々な面で支障が出ていることと思います。

そんな中、うめぽんずでは下呂市内でテイクアウトのできる飲食店ならびに宿泊施設を地域別にご紹介しています!今回は萩原地域編です。

消費者にとっては自分が感染しないための予防策として利用できますし、飲食店側にとってはお弁当を販売することで事業の継続に大きく繋がるというメリットがあります。

少しでも下呂のお店が存続できるように、ぜひ利用して頂きたいと思います。それでは見ていきましょう!

萩原地域でテイクアウトできる飲食店一覧

店名 電話番号 注文受付時間 定休日 配達 おすすめメニュー 備考
味いろり 52-3208 11:00-14:00
17:00-19:00
いろいろセット 早めの注文を
配達は2人前以上から
オステリアクッキアイオ 52-1028 9:30-19:00
△        

ランチボックス

ピッツァ

パスタオードブル

できれば前日予約

配達は10品以上から

多彩喰 昇 52-3285 11:00-13:00
17:00-20:00
× おつまみセット できれば前日予約
以和喜 54-1076 10:00-13:00
17:00-19:00
しその実天丼
ヒレカツ弁当生姜焼き弁当
配達は注文数が多い場合
リガ・デ・ココ 52-2402 8:00-16:00 ×

ランチプレート弁当

タコライス

ロコモコ

注文数が多い場合前日予約
Sheep’s café

来店2時間前まで

5/23(土)まで

水/日

×

ふわふわたまごサンド

タコライス

キーマカレー

Instagramからのみ受付

11:00-14:00受取可能

飛騨牛料理 牛一 55-0336 9:30-15:00 木/第3水 ×

焼肉丼

上焼肉重

ステーキ重

 
入舟 52-2054 9:00-19:00

寿司

オードブル

弁当

オードブルは前日予約
配達は注文数が多く近距離の場合
喫茶・食事処 富士 54-1437 11:00-17:00 弁当各種 弁当は前日予約
たか喜 52-4158 9:30-20:00

ミニちらし

寿司
かき揚げ

注文数が多い場合やオードブルは前日予約
峠茶屋 馬瀬川 54-4888 9:00-18:00 ×

ハンバーグ・ヒレカツ弁当 唐揚げ・カニクリームコロッケ・エビ フライ弁当

1時間前までに注文

夜宴

52-0180

9:00-17:30 ×

ホルモン焼うどん

唐揚げ

チャーハン

マスク販売あり

きびう食堂

55-0452

8:00-10:00 12:00-18:00

×

ソースかつ丼

唐揚げ

焼きそば

オードブルは前日予約

配達は注文数が多く近距離の場合

あまの

52-3600

8:00-12:00

弁当

丼もの

配達は要相談

やきにく大使

55-0990

11:00-20:00

水・木

×

飛騨牛ミニステーキ&豚カルビ弁当

厚切り牛タン&豚カルビ弁当

豚カルビの生姜焼き弁当

なるべく前日予約

レストランいちい

54-1116

9:00-16:00

(当日注文10時まで)

焼肉弁当

ヒレカツ弁当

エビフライ弁当

配達は要相談

益田フローラ

55-0888

9:00-16:00

(当日注文10時まで)

無休

弁当各種
ステーキ弁当 ローストビーフ

配達は小坂、萩原、馬瀬、旧下呂町のみ

2品以上、2時間前まで

持ち帰りはドリンクサービス

永楽

55-0880

11:00-19:00

×

唐揚げ

トンテキ

天ぷら

 

※こちらはあくまで参考情報です。詳細については各店舗にてご確認下さい

飲食店の皆様へ

下呂市役所のホームページへ掲載することも可能なようです。ホームページへの掲載を希望される飲食店の方は、下呂市役所商工課0576-24-2222までご連絡下さいませ。

また、新たにテイクアウトサービスを始める事業者は営業許可の種目確認が必要となります。

「一般食堂、レストラン等」にて営業される飲食店では、出前は可能なのですが、お弁当のテイクアウトについては「仕出し屋」又は「弁当屋」の業種種目の追加が必要となりますのでご注意下さい。

もしお弁当などのテイクアウトを始める際には、許可内容をご確認の上、種目追加が必要であれば取得の上、営業する必要があります。

分からないことなどは飛騨保健所食品指導係0577-33-1111にてご確認頂けます。

新たな業態に取り組む事業者向けの支援制度

新型コロナウイルス感染症の影響により売上高等が減少している下呂市内小規模事業者等が、業態の変更や、新商品のプロモーション、誘客費用や新規事業のための採用活動など、新たに取り組む事業に要する経費の一部を支援する制度もありますので、こちらも合わせてご確認下さい。

この記事を書いた人

Dai

東京都出身。地域おこし協力隊として下呂市馬瀬へ移住後、インバウンド体験ツアーの事業化に成功。英国メディア掲載やトリップアドバイザー・トラベラーズチョイスアワードの受賞経験などがある。現在はフリーランスのWebクリエイター兼外国人ツアーガイドとして活動中。